八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。 かつ中心市街地の再生については、これまで幾度も重ねてきた活性化計画や推進体制をしっかりと検証した上で取り組んでいただきたい。 さらには、次の10点については特に強く御要望申し上げます。
特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。 かつ中心市街地の再生については、これまで幾度も重ねてきた活性化計画や推進体制をしっかりと検証した上で取り組んでいただきたい。 さらには、次の10点については特に強く御要望申し上げます。
少子化問題は待ったなしの崖っ縁にある状態との認識を持って、実効性の高い対策を強力に講じることが肝要です。 本市においても、子ども支援に関する多様な施策が実施されてきましたが、少子化の流れを変えるまでには至っていません。市長の掲げている子どもファーストは、この現状を危機感を持って捉え、しっかりと取り組む覚悟を示されたものと受け止めております。 そこで、4点について伺います。
そうした中、感染症対策を徹底した上で経済を回すという強い信念を示され、県内ではいち早くワクチンの4回目接種の受付を開始されたほか、保健所機能の強化や24時間対応のコールセンターの設置など、実効性の高い感染予防対策を徹底、強化する一方、プレミアム食事券の発行や商業団体等の販売促進支援といった経済対策を機を逃さず次々に打ち出してこられました。
予算措置がなければできませんけれども、ぜひ一日も早く具体的なものにしていただいて、公園内樹木についても実効性があるものにしていただくようにお願いをしたいということを意見として申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○日當 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
ヤングケアラーも含め、ケアラー全体を包括し、行政はもとより、社会全体で支えていこうという理念を掲げ、支援の実効性をもたらすケアラー支援条例の制定を求めます。 まず、制定している自治体の状況とともに、当市において条例を制定することへの御所見を伺います。
各事業所の主体的、能動的で自律的な動きと事業継続を前提に、まちづくり八戸が中心市街地活性化の司令塔として主導していくためにも、さらなる自主財源と専門人材の確保に努め、拡大再生産の正のスパイラルによる実効性と継続性を担保する仕組みを構築していかなければならないと言えます。
私といたしましては、実施状況の取りまとめや振興会議からの意見聴取を通じて、施策の効果を検証し、改善へとつながるPDCAサイクルを回すことで、施策の実効性を高めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)財政部長 ◎財政部長(品田雄智 君)続きまして、(3)インボイス制度導入の中止についてお答え申し上げます。
また、計画をより実効性のあるものに実践していくには、策定前に公共交通に係る市民ニーズの把握をすることが重要と考えます。市ではどのように取り組み、またどのような状況なのかもお聞かせください。 次に、インフルエンザの予防接種についてです。 季節性インフルエンザが流行する時期となりました。
いずれにいたしましても、個別避難計画は地域の実情や介護、福祉の視点を取り入れることで実効性の高い避難支援につながることが期待されるものであり、また、平時においても、見守り活動などを通じ、地域全体で要支援者の安全を確保する体制づくりの契機となることから、市としても着実かつスピード感を持って取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
こうした中、当市では、本年4月から、中小企業・小規模企業振興基本条例が施行されており、市が本条例に定める役割を果たすため、その実効性を高めていくことが重要であると認識しております。
現在のウミネコの飛来、営巣、産卵、繁殖及び天敵の被害状況をお聞きいたしまして、今後作成される保存活用計画をしっかりつくっていただき、すばらしい実効性のあるものにしていただきたいと考えます。 素人ながら天敵被害と関係、影響があるかと思う監視所、監視員に関してですが、現在のウミネコ監視所は、以前、蕪島頂上の神社横にあったものを海水浴場管理棟に移したものであります。
この懇談会は、外部有識者等により構成される地域社会のデジタル化を推進するための取組をより実効性の高いものとするため幅広い意見を聴取するもので、今年度は3回の会議を予定しているところでございます。 計画策定の流れにつきましては、右側の矢印のとおり、素案、原案、案の流れで策定作業を行い、その都度懇談会を開催し、総務協議会で報告させていただきたいと考えております。
市では、これからも広域コミュニティーの組織化を進め、地域における生活機能や地域住民のつながりを維持していくことを考えておりますが、今後特に集落地域等において広域コミュニティーの組織化に取り組む際に、小さな拠点づくりの考え方を取り入れたほうがより実効性が高くなるものと考えられる場合には、国の制度を活用することも視野に入れて取組を進めてまいりたいと考えております。
当市といたしましても、地域の話合いの場に、農業関係団体のほか、地域の担い手となる認定農業者や認定新規就農者、集落営農組織等、多くの関係者の参加を積極的に促し、対面により幅広い意見を伺いながら、より実態に即した実効性のあるプランとなるよう取り組んでまいります。 次に、水田活用の直接支払交付金の見直しについてお答え申し上げます。
公助によるサポート体制を一刻も早く市民に示し、そして、新たな津波避難計画がきめ細かい実効性のある計画となることを強く望んでいます。 そこで伺います。(1)市民との意見交換について、津波避難対策に係る住民説明会が開催されていますが、その説明会で住民がどのように感じ、どのように考えているかについて主な意見を伺います。そして、その意見をどのように津波避難対策に生かしていくのか伺います。
基準水位につきましては、囲み枠内に説明がございますが、津波浸水想定の浸水深に、津波が建物等に衝突した際のせり上がった高さを加えた水位であり、基準水位を表示することで、津波から避難する上での有効な高さを把握することができ、避難施設の効率的な整備や、実効性の高い避難対策を講じることができるものであります。
9つの重点課題に組織横断で取り組むことを打ち出しておられることを評価し、実効性に期待いたします。 新年度予算は、政府と同様コロナ対応を最優先とした編成で、9つの重点課題のトップに位置づけました。第6波への対応に万全を尽くすとともに、感染予防、感染拡大防止、感染者対応等々、保健、医療等の体制、機能強化を図り、次への備えに向けていただきたい。特に第5波、第6波の厳正なる検証を求めます。
今年1月に設けられた市温泉運営委員会では、実効性や収益面、早期完了に向けた意見が委員の方々から出されておりますが、その内容についても不明なところがございますので、質問をいたします。 質問1つ目は、新たな掘削事業について、その事業内容についてお知らせください。
しかしながら、まずは、日中においても、夜間や冬季を想定した方法、三八城地区の例も一つの方法ではないかと考えておりますので、各自主防災会からも、相談があった際には今言ったようなことを紹介しながら、より実効性の高い防災訓練、避難訓練につなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆間 委員 ありがとうございます。
まず、1の策定の趣旨でございますが、人口減少や少子高齢化の進行に加え、グリーン化やデジタル化の進展など、当市を取り巻く環境が急激に変化している中にあっても、豊かで活力ある持続可能な地域社会を実現していくためには、長期的な視点でのまちづくりのビジョンを掲げ、その実現のための実効性のある施策を講じ、総合的かつ計画的な市政運営を着実に進めていくことが必要であるとの考えの下、令和4年度から令和8年度を計画期間